歯列矯正の痛みは体験しなければ分からない?

歯列矯正というと親知らずの抜歯と同様その痛みを不安に思う人も多いです。
この痛みに関しては本当に個人差があるので、一概に「歯列矯正の痛みはこうだ!」と言うことはできませんが、大小に関わらず治療の際には痛みは必ずあると思っておいた方が無難でしょう。

これは決して怖がらせるわけではないのですが、歯列矯正に痛みを感じたという人の中には、本当に耐え難いほどの痛みを感じるという人もいらっしゃいますし、その痛みによって治療自体を取りやめてしまう人もいらっしゃいます。
しかし、これは実例があるとはいえ少数派には間違いないので、極論と言ってしまえば極論となるのかもしれません。
こればっかりは本当に実際に体験してみないと分からないんですね。

また、歯列矯正の際の痛みを訴える人というのは、成人になってから治療を開始した人が多くなっているようです。
子供の頃だとまだ歯茎などが成長しきっていなく、歯茎がまだ柔らかくなっているせいか子供が治療中にあまりに痛がるという話は極端に少なくなっているようです。

こういったことからもやはり歯列矯正の治療は子供のうちに済ませておく方が良いということが言えるのかもしれませんね。

こういったことを書いてしまうと、もしかしたらせっかく歯列矯正を考えていたのに、ちょっと二の足を踏んでしまうという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、痛みがあるということを事前に踏まえておくことで、逆に実際に痛みを感じたときに「あ。こんなものか。」と思える可能性が高くなります。

人間は予想していた苦労や痛みには耐えられるものですが、予想外に訪れた苦労や痛みなどには耐えられないという心理状況があります。

ですので、事前に痛みを覚悟することで、実際に歯列矯正治療をして感じる痛みを和らげる効果あると言うこともできるはずですので、是非歯列矯正治療には痛みは伴うものなんだと考えておいていただければと思います。



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