小児歯列矯正「おしゃぶりで歯列矯正いらず」

日本だと「おしゃぶり」というと悪癖として捕らえられがちですが、欧米などでは幼児期のおしゃぶりは舌やあごの筋肉を発達させるためのものとして推奨されています。
また、その副産物的な効果として、歯並びを良くするという効果も見込むことができるそうですので、歯列矯正を後々行わないためにもおしゃぶりは利用価値のあるものかもしれません。

これは人によっては意外なことかもしれません。

おしゃぶりは歯並びを悪くすると認識している人も多いようですし、実際に私もそのように思っていました。
しかし、どこかで歯科医の方がおっしゃた事を聞くと、日本ではおしゃぶりをしなくなった40代から急に歯並びが悪くなったという話もあり、おしゃぶりも決して無視できるものではないかもしれませんね。


しかし、ここで「日本小児科学会」などの言い分を見てみると、おしゃぶりはなるべく使用しない方が良いという論調になっています。
2歳程度まではおしゃぶりを使用しても問題ないとも言っていますが、基本的にはおしゃぶりを使用を推奨はしていません。

しかし、次にアメリカの同じような小児科学会の言い分をみてみると、こちらは幼児期のおしゃぶりの使用を強く推奨しています。
こちらの根拠としては、先程言った通りのあごや舌の筋肉の発達のため。
また、おしゃぶりが赤ちゃんの突然死の予防にもなるという論文も発表されています。

こうして見ると、あまり医学的な知識がない私たちのような人間は、どちらが本当なのか迷ってしまうところです。
私の場合は、医学はアメリカの方が進んでいるという偏見を持っていますので、どちらかというとアメリカよりになってしまいますが、あなたの場合はどうでしょうか?

★アメリカで圧倒的に人気のヌークのおしゃぶり★



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